『Cafe de STELLA』の取り組み

日本の年齢別人口構成が大きく変化する中、介護保険制度も大きく影響を受けることになると予想しています。当社の運営する介護保険事業を支えるためには、保険制度によらない事業の柱を複数構築する必要があると考え、当社の今まで培ってきたノウハウを活かしたことを事業化することに取り組んでいます。
『Cafe de STELLA』はその旗艦店です。介護施設に住む高齢者の方や、近隣で在宅生活を送っている地域住民の方にも働いて頂けるような仕組みを持っています。その一部をご紹介させて頂きます。

機能 1

【多世代・地域との交流】

Cafe de STELLAには、毎日多くのお客様がご来店くださいます。プロカメラマンの方や警察官の方も。老若男女を問わず様々な方がお見えになり、多くの出会いが生まれる場所になっています。お店のメニュー作成は、なんと中学生の女性が書いてくださったものなんですよ!

機能 2

【異業種・同業他社とのコラボ】

営業日の変更などで残念ながら現在は行えていないのですが、バリスタとのコラボで店内Caféを開店して貰っていました。介護とは全く関係のなかった方々とかかわって、私たちの取り組みを知っていただけることは本当にありがたいことですし、機会があればまた、多くの方とコラボしていきたいと思っています。

機能 3

【地域雇用の創出・高齢者の就労支援】

超高齢社会では、若い働き手が不足し高齢者が増えていきます。介護が必要にならないように健康で元気な高齢者の方を増やすための取り組みとして、地域で働く場としての機能をSTELLAは持っています。認知症を持つ高齢者の方の就労支援は制度化されていませんが、いつでも働いてもらえるような体制も整っています。パンの種類や値段がわからなくても会計ができるシステム『ベーカリースキャン』を導入し、お客様ご自身で会計をしていただくことで、認知症のある方でもレジに立てるよう配慮しています。

機能 4

【すももCaféの開催】

近隣にお住まいの方が、高齢化や認知症介護など、暮らしの相談ができる場所として、すももCaféを開催しています。もちろん、相談はすももCafé開催日じゃなくても大丈夫。ケアプランすももの樹の他、デイサービスすももの樹やグループホームみかんの樹が隣接しているので、何かあってもすぐにフォローができます。